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キッズ・バリアフリーメンバー紹介

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キッズ・バリアフリー役員紹介 

理事長 末吉 理花

末吉理花2.jpgこんにちは。理事長の末吉理花です。
キッズ・バリアフリーのホームページをご覧いただき本当にありがとう御座います。
私が当団体を設立しようと思った経緯を簡単ですがお話しさせて頂きます。

私の娘は中等度難聴の障がいがあります。左耳(平均80dB)障害者手帳交付内ですが、右耳(平均65dB)障害者手帳交付外です。この場合聴力の良い方で障害者手帳交付判断がされる為「障害者手帳のもらえない障がい児」となります。(※補聴器装用は40dBから必要)
たとえ医師が身体障がいが有ると診断しても、支援は無いという事になります。例えば補聴器価格は両耳で約30万円(防砂水型)約5年程度の寿命で買換えです。この補聴器を自己負担で一生購入し続ける必要があります。(※人生80年として補聴器やメンテナンスにかかる金額は約630万円の自己負担)

私は今まで何度も、この問題に保護者として地元自治体に幼少期と学童期の「補聴器購入時の補助金設立」をお願いしてきましたが、私達の京都府亀岡市では、まだ設立が不可能なようです。※全国の自治体4分の1では補聴器購入の補助金を実施中。
「それなら自分達で『補助金』を作り、子ども達を支援していこう。」と当団体を設立致しました。今後はキッズ・バリアフリーとして地元自治体へ支援のない障がい児達への「補装具(補聴器、車イスなど)購入の補助金設立」を要望しながら、イベント活動「障がいの有無に関わらず共に遊び学ぶ場づくり」をコンセプトに活動していきたいと思っています。

障がいは重い軽いのレベルより、人や社会との関係によって、重くなったり軽くなったりします。障がいの軽減にはまわりの人の理解がとても大切です。
キッズ・バリアフリーの活動を通して「共感できる感性」を皆さんで育てていきたいです。

事務局長 浅野 啓子

浅野啓子切り抜き.jpg障がい者手帳を持てないけど、障がいと向合って生きている子供達がいる、という現実を理事長の末吉から聞いて初めて知る由となりました。食物アレルギーや発達障害も手帳がありません。手帳がないために、負担や苦労が多々あることもその時知りました。目を向けると、そのような子供がたくさん存在しているということに気づくことができました。また、私がそうであったように、その現実を知らない大人達がたくさんいるということも知っています。たくさんの方々の理解があるだけで、いまの社会を大きく変えていくことができるはずです。また、変えていかなくてはいけないのではないでしょうか。

今までのイベントを通して、子供達は一緒にいるだけで、それぞれの個性を受け入れ、一緒に遊ぶことができる素晴らしい才能を持っていることに気がつきました。子供達同士が遊びを通して学べることがたくさんあります。そういう場をたくさん設けていきたいと考えています。そして多くの子供達に、そんなお友だちを理解し、自然に支えてあげられる人間になって欲しいです。

また、私たち大人も、手帳を持てないけど、サポートを必要としている子を持つお父さん、お母さんのがんばっている姿勢に敬意を表して、みんなで応援してサポーターになって欲しいと思います。サポートを理解することで、子供達にも、周りにも、考えている以上の大きなチカラを生み出すことが出来る事に気がつきました。

楽しく子育てしていくことは、親である私たちや子供達にとって、とても大切だと思います。子育ては一人で抱えてくととてもしんどいですが、”しんどいねぇ”って言合うだけで楽しくなるんです。子供達の笑顔が私たち親にとってなによりのご褒美なんですよね。みんなで、たくさんの子供達のたくさんの笑顔と理解の輪を拡げていきたいです。

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